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(同)アルス3Djapanは、2024年1月1日よりアルス3D・AIに社名を変更し、3DとAI技術強化

TEL. 0152-75-6345

〒099-2324 北海道網走郡大空町女満別西4条2丁目5-10

CIMやICT活用工事の3次元制作の問合せ承ります。3d@3d-cad.jpか担当後藤:090-2812-0092まで、構造物(躯体)など3次元3万円〜制作承ります
問合せ後、データ便で図面をお送り頂きご希望の内容と金額で制作させていただきます
また、3D制作のお客様を紹介制約していただくと
紹介制約手数料20%をお支払い致します




弊社、アルス3DJapanは、2004年より公共工事の完成検査で使用する土木3Dの製作や土木3D作成講習会を行ってまいりました。
2008年、GoogleSketchUpコンクールにて工程に沿って3Dを展開する4Dを制作しCAD&CG賞を受賞、2011年、国土交通省に現場のプロセス3D「現場3D」としてNETIS登録し、住民説明・見学会・発注者ヒヤリング・完成検査へ利用いただき評点アップへ繋げていただいており、国土交通省の地方整備局の一部では、トンネル及び道路施設の管理用として3Dデータ(SketchUp+3D-PDF)を納めさせていただいております。
一方で国交省も3Dデータを設計・施工・管理の業務全体に共有化し効率化を図る方向でCIMの実用化に進んでいます。
アルス3DJapanでは、これまでの経験を活かし3D(SketchUp)を使用し、誰でも使えるCIM活用を目差し3Dモデリングを提供してまいります

関連記事(2015年 施工CIM事例) HPリンクPDF
関連記事(27年4月CIMモデル作成仕様) HPリンクPDF
関連記事(27年5月CIM技術検討会26年報告)HPリンク
関連資料(24年国交省・CIM導入検討について)HPリンクPDF
関連資料(24年橋梁3次元運用ガイドライン)HPリンクPDF

※3D-PDFサンプル-(漁港地盤改良)


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