(同）アルス3Djapanは、2024年1月1日よりアルス３Ｄ・ＡＩに社名を変更し、３ＤとＡＩ技術強化

　UAV 空撮から３次元制作　　Web　GoogleChrome推奨

空撮　３Ｄデータを特定のユーザーに閲覧していただいております

★＞北海道-網走-(株)丸田組ー遠軽（野上工区）空撮３Ｄデータ＞＞アクセス・パスワード

★＞北海道-大空町-赤石様　空撮３Ｄデータ＞＞アクセス・パスワード

公開サンプル＞＞＞2016年8月23日、台風９号の豪雨被害状況（農地の陥没）空撮3D・各画像

災害地の状況をドローンで空撮し、3次元化し被害状況の把握と迅速な意思決定の材料にする　
　崖崩れサンプル　高度99m　4k（4000*3000）68枚　　　　3Dの右下→をクリック全画面　ESC戻る


空撮3D　道路サンプル　高度50m　4k（4000*3000）147枚　　　　3Dの右下→をクリック全画面　ESC戻る

3Dの地形を製作する際、平面・縦断・横断図に衛生画像や航空写真などを使い現場の地形を3次元に編集し道路・橋・農地・その他構造物などを配置し提供してきました。 　空撮による高画質の静止画・動画のサービスの提供に加え空撮データから3D製作も行います 　既に独自に空撮を行っている方でも空撮データから３Ｄ製作を承ります

■静止画撮影料金　　　30,000円（税別）〜 ※カット数・撮影条件等により可変します。交通諸経費は別途となります。 ■動画撮影＋編集料金　60,000円（税別）〜 ※撮影条件・収録分数等により可変します。交通諸経費は別途となります。 交通費＝70円/km（往復100km＝7,000円）冬期（12月～3月）120円/km 空撮のフライト時間は、約10分～20分程度で空撮を行います

空撮は、次のような場所等における空撮を行うことができません。 （１）高圧線の鉄塔付近：周囲200~300m以内の場所 　　　高圧鉄塔・送電線付近は、法律上も飛行物体を飛ばす事が許可されていません。 （２）電柱・電信柱・電線が密集しているような場所 　　　（安全な離着陸が可能で、周辺に広い場所があれば可能です） （３）携帯電話の基地局 　　　放送用電波塔等の大きな電波発信源がある周辺 　　 •ラジコンのコントロール電波は、2.3GHz帯のデジタル送受信方式を使用しています　　　ので、混信する恐れがあります （４）空港・ならびに空域における規制地域周辺 （５）水平面の存在しない急斜面のような土地離着陸するためには、 　　　原則として機体の水平位置を確保できる場所が必要となります。 　　　水平な土地ではない場合、離着陸ができません。 （６）交通量の多い道路を横断するような撮影 　　　　•道路の使用許可をとれば撮影は可能ですが、交通量の多い国道や 　　　　高速道路の周辺200m以内等のような場所での空撮は行いません。 （７）平均風速が３mを超える風が吹いている場合 　　　•多少の風もフライト可能ですが安全を第一に検討します （８）住宅密集地や人の往来がある場合 （９）その他・現地状況がに危険と判断できる場所等